2007年10月04日

808スネア

リズム音源の実験中。

808snare.jpg

TR-808 のスネアドラム回路を試してみました。
良い感じです。

しかし、スネアだけでこの部品数、実際に作ると意外とおおがかりになってしまいそうです。
posted by gan at 03:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

パワーアンプ

アナログシンセビルダーズサミット向けのネタのために、パワーアンプを製作開始しました。

power_amp_proto.jpg

出力はとりあえず 10W ぐらいで。10W というとたいしたことないように当初思っていましたが、ちょいと計算してみると、8Ωのスピーカに1Aを超える電流を流さねばならず、いつものように適当にちゃちゃっと組むと火をふきかねません。久々にちゃんと試作から入りました。

続きを読む
posted by gan at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

DC 信号のバッファ

設計をしていると、EG や LFO 出力など、直流成分も重要な信号をバッファしたいケースによく出くわします。そのたびどうするか迷います。

頭の整理もかねて、よく使う方法をつらつら挙げてみることにします。
(これ、本家ネタだなー。本家相変わらず未整備です)
続きを読む
posted by gan at 21:53| Comment(37) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

LFOディレイ + VCO コントロール部

LFOディレイとそれを受ける VCO コントローラのおおまかな設計を決めました。非常に見づらいですがこんな感じ。

lfodelay-rough-design.jpg

仕様は、
- モジュレータから depth CV を受ける。0-3V
- ディレイつき

また余計なこと(第1項)を考えて回路が増えてしまいました。なんかごてごてしてきました。

続きを読む
posted by gan at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

LFO Delay 設計開始

今日は大まかな方針立てと調べ物しました。
masa921 さんの LFO delay を参考にしようと見ていたのですが
http://masa921.hp.infoseek.co.jp/image/kairo/lfodelay.gif
この回路の Q3 のコレクタ電圧って、0V を超えていても、エミッタ・ベース間に電流が流れていれば、きちんとコレクタ・エミッタ方向に電流が流れるんですね。(ブレッドボードで確認しました)

知らなかったです面白い。こういう場面のスイッチといえば FET 使うことしか知りませんでしたが、トランジスタでもいいんですね。

posted by gan at 01:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

C-MOS版 555

アナログ震世界の掲示板で、チャージポンプに関する非常に面白い話題が出ていますが、話の本筋と全然違いますが耳寄りな情報が…

555って C-MOS版 (LMC555) があったんですね。LFOではボツにした555+OTAタイプのオシレータをVCOで利用するチャンスが出てきました。漏れ電流の問題はこれで解決しそうです。あとはOTAの線形性の問題が残ります。

ということで忘れないうちにメモメモ。忘れっこないですが。(takedaさん感謝です)

できればデュアルタイプの LMC556 みたいなのがあればいいなあと思ったのですがそれはないんですね。残念。
posted by gan at 17:54| Comment(10) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

LFOの仕様

こんな仕様で作ります。

- 2系統
- 出力:(擬似)正弦波、矩形波、ノコギリ波、ランダムS/H
- ソフトシンク、0°と 90°
- ディレイ機能つき
- 電圧制御可変出力

パネルデザインからこうなってしまいますが、結構面倒な仕様です。
意外と大きなモジュールになってしまいそうです。
posted by gan at 18:12| Comment(37) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

コンデンサの種類

調べ物をしたのでメモです。
コンデンサは見た目の好みでセラミックコンデンサを選ぶことが多かったが、歪が出ることからオーディオ信号用にはあまり適さないとのこと。セラミックといえば圧電素子、同じような原理で誘電体が歪んじゃうのが問題らしいです。では、オーディオ用には何が適しているかというと、フィルムコンデンサ。結局は見た目があまり好きでなくともマイラコンデンサが無難らしいです。何でセラミックコンデンサとマイラコンデンサはともに栄えていてお互いの領域を食い合わないのか、という疑問がわかったような気がした次第。

以下のページが大変参考になりました。
http://www.rohm.co.jp/en/en_index-j.html
http://www.interq.or.jp/japan/se-inoue/cond.htm
http://home.highway.ne.jp/teddy/tubes/tips/data8.htm

「らしい」とか「だそうだ」がたくさん出てくるのは、実際に自分で音を聞いてみて確かめたわけではないからです。私にコンデンサの違いを聞き分ける耳があるのかも怪しいです。
posted by gan at 05:26| Comment(46) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

アンチログ回路勉強中(その3)

なおもしつこくアンチログ回路を勉強中です。
Minimoog の VCF に使われているアンチログ回路を切り出してきて特性を測ってみました。
続きを読む
posted by gan at 00:50| Comment(11) | TrackBack(0) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

アンチログ回路勉強中(その2)

さて、前回のアンチログ回路の記事の続きです。温度補償回路はどう働くのか、ということをまとめました。すっきりとまとめるのが難しくて数式の多いごちゃごちゃな話になってしまいました。
続きを読む
posted by gan at 02:34| Comment(11) | TrackBack(1) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

アンチログ回路勉強中

現在 VCF 製作準備中。苦手なアンチログ回路が出てきます。理屈がわからなくても作ることはできますが、温度補償 0.3%/℃の 0.3 はどこから来るのかなど謎に思うことが多いので、アンチログ回路の成り立ちを勉強してみました。まずは何で温度補償が必要かというところまでは理解したのでそこまでまとめてみました。
続きを読む
posted by gan at 00:30| Comment(13) | TrackBack(1) | 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。